『夏に向け○○ダイエットで準備!!』
こんな見出しの雑誌をちらほらと見かける時期になりました。
骨盤ダイエットや置き換えダイエット、ダイエット目的のピラティスやヨガなども
含めると一体何百種類のダイエット方法があるのでしょうか。
選択肢が多ければダイエッターは選び放題・試し放題です。
中には最新のダイエット方法が流行るたびに挑戦しているという人もいるでしょう。
ただ残念なことになかなか続かないのも正直なところです。
意識できている時はいいのですが、もともとの生活パターンにない作業は
いずれ面倒くさくなってしまうのですよね。
『辛い』より『面倒』がダイエットの失敗理由かもしれません。
辛くも面倒でもないダイエット方法などあるのでしょうか。
実はこの「ダイエットのために何かをする」よりも大切なことがあります。
なぜ太ってしまったか原因を探ることです。
人の体にはもともと適正体重があります。
普通にしていることにより、痩せはせずとも太りもしない体であるはずなのです。
生活の乱れによって太ってしまった場合には正しい生活サイクルを築くことが
先決です。
以下ポイントをまとめてみました。
忙しい朝は朝食抜きという人が多いと思います。
しかし昼まで空腹状態でいると脳が空腹(飢餓)=危険 と判断し、
少量でもエネルギーとして溜めこむなど、エネルギー消費しにくい
太りやすい体質となってしまいます。
また夕飯時間も大きく関わっています。
夜は寝るだけであり激しい運動をしません。
就寝直前に食べ物を口にすれば当然エネルギーは消費されず蓄積して
しまうでしょう。
食べる量は少ないのに太っている場合これらのからくりが関係しているかも
しれません。
例えばおにぎりとハンバーガー。
どちらもひとつ食べれば空腹が満たされるでしょう。
しかしおにぎりは約180キロカロリーに対し一般的なハンバーガーは
300キロカロリー以上。
またハンバーガーは消化が早いため、次の空腹を覚えるのも早いです。
当然ながらファーストフードはダイエットには向いていません。
他にもラーメンやどんぶりものなどの一品料理は栄養が偏りがちで
塩分を多く含みます。
普段好んでファーストフードやジャンクフードを採っている場合、
食事内容を和食中心に変えるだけでも自然と体重変化が見られるでしょう。
OLさんの場合移動時間がありますが、たいてい立っているか座っているかでしょう。
車通勤ならば運動は無いに等しいです。
また専業主婦の場合重労働の割には移動範囲が家の中メインですので、
著しく運動量が少ないです。
例えば30分歩いても90キロカロリー消費ですので、おにぎりひとつ分も
消費していません。
これまでずっと車移動ならば少し歩く機会を増やすだけで良い運動に
なるのではないでしょうか。
ある程度の筋肉を保持していなければ体力がなくなり、ますますエネルギー代謝が
できない(=太りやすい)体質になってしまいます。
眠っている間に食べることはないという意味でもダイエット効果があると思いますが、実はもうひとつ。
眠っている間は痩せホルモンであるコルチゾールが分泌されています。
体に蓄積されているブドウ糖や脂肪といったエネルギー源を体のエネルギーとして活用するように働くのがコルチゾールです。
睡眠時間が十分でないと体に蓄積した脂肪を消費してくれません。
ですから少なくても6時間以上の睡眠を確保しておきたいところです。
明らかに標準体重から離れすぎている場合、いきなり新しいことを始めると体に負担をかけてしまいます。
新しく何かを始めるのではなく生活を立て直す。
ほんの少し生活を見直すだけで健康的なダイエットになるでしょう。
簡単ダイエット方法はこちら
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